今日、仕事に行く途中で、
C−1グランプリのコピーが、2つも浮かびました。
「やった!!」
しかし、仕事場に着くと、なんと、1つしか思い出せないのです・・・。
「嘘〜ん・・・」
仕事中も、「あ〜何だっけ・・・」の繰り返し。
「そうだ!! 忘れ物をどこに置いたか思い出すかの如く、家を出たところから思い出してみよう。あ〜あの辺では、こんなこと考えていたな・・・。橋を渡った時には朝日を見たっけ?その後の下り坂では・・・」とやってはみたものの、結局ダメ。
あ〜これが運命のコピーだったらどうしよう・・・。
そう思いながら仕事を終え、
家のドアに鍵を挿したら、思い出しました・・・。
なんでこのタイミングで?
とりあえず、C−1グランプリに応募する作品は出来ましたので、
明日からは、別のコンテストの作品の制作にあたりたいと思います。
もちろん、時間に余裕がある限り、
C−1グランプリの作品は考え続けますよ。


