今日の宣伝会議賞の作品の発表は、課題企業60の富士通です。
【課題企業:富士通】
応募した作品は以下の通りです。
【応募作品@】やるじゃん 富士通。
【企画意図】
こんなことが出来るなんて、やるね、富士通、というのを表現してみました
【応募作品A】チャレンジが未来を創る。
【企画意図】
挑戦し続けることが、未来を変える。それが富士通なんです、というのを表現してみました
【応募作品B】その未来、富士通。
【企画意図】
未来はこんな未来じゃないのかな?というものは、富士通でやります、というのを表現してみました
【応募作品C】未来がある、富士通がいる。
【企画意図】
未来は明るい。そこに富士通も関わっている、というのを表現してみました
【応募作品D】つうってことで、富士通。
【企画意図】
未来のことは富士通に、というのを表現してみました
<応募しなかった作品達>
未来のかたちは富士通から
届けます、未来形
挑戦をあきらめない
挑戦が未来を変える
通な富士通。
過去から未来へ挑戦は続く。
この課題での「★いくつ?」
満足度: ★★★☆☆
苦悩度: ★★★☆☆
ヒラメキ度:★★★☆☆
独創性度: ★★★☆☆
期待度: ★★★☆☆
(満足度は、審査関係無しに、作品に対してどれだけ納得しているか、満足しているかを★で現したものです)
(苦悩度は、作品を制作にあたって、どれだけ苦しんだか、悩んだかを★で現したものです)
(ヒラメキ度は、制作中に「これは!」と思うヒラメキがあったかどうかを★で現したものです)
(独創性度は、他の人たちとは違うと思わせる作品を作れたかどうかを★で現したものです)
(期待度は、「もしかしたら一次審査通るかも」を★の数で現したものです)
「未来に挑戦し続ける富士通」
それを上手くコピーで表現出来るよう、
制作に励みましたが、結果はご覧の通り・・・。
AからCは、似た様なコピーの応募となってしまいました。
そんな中、Dの「つうってことで、富士通」は、
1次通過するしない関係無く、
「自分の色」を出せたコピーだと思っています。
明日は課題の61、マルハチニチロホールディングスの発表を予定しています。
今年1年、皆さんには本当にお世話になりました。
このブログを立ち上げたことによって、
コピーに対する意識を考え直すきっかけになりました。
これを来年以降のコピーやラジオCM、
その他もろもろに活かして行きたいと思います。
どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
そして、良いお年を。
2009年12月31日
2009年12月30日
今日の宣伝会議賞の作品の発表は、課題企業59の富士重工業です。
今日の宣伝会議賞の作品の発表は、課題企業59の富士重工業です。
【課題企業:富士重工業】
応募した作品は以下の通りです。
【応募作品@】チャレンジしたい道がある。
【企画意図】
今まで行きたかった道があったけど、その時の車では行けなかった。でも、このフォレスターがあれば行ける、というのを表現してみました
【応募作品A】大人も走りまわりたい。
【企画意図】
大人も、子供が公園で駆けずり回りたいように、大人も車であちこち走りまわりたいと思っていた。それがフォレスターで叶えられそう、というのを表現してみました
【応募作品B】君に伝えたい走りがあります。
【企画意図】
助手席の息子に、自分が面白いと思う車の楽しさを、知ってもらいたい。このフォレスターで、というのを表現してみました
【応募作品C】気がつけば、どこだ。
【企画意図】
余りにもフォレスターの運転が楽しすぎて、子供の頃の自転車で遠出して来てしまった感じだ、というのを表現してみました
【応募作品D】ここに、あの頃の僕がいる。
【企画意図】
始めて自転車に乗れた時の様なワクワク感が、このフォレスターにある、というのを表現してみました
<応募しなかった作品達>
遊びのノリが違う。
大人は、もっと楽しいのだ。
ここまで来る気は無かったのに。
気がつけば、どこだ。
手を抜く遊びはつまらない。
この課題での「★いくつ?」
満足度: ★★★☆☆
苦悩度: ★★★★☆
ヒラメキ度:★★★☆☆
独創性度: ★★★☆☆
期待度: ★★★☆☆
(満足度は、審査関係無しに、作品に対してどれだけ納得しているか、満足しているかを★で現したものです)
(苦悩度は、作品を制作にあたって、どれだけ苦しんだか、悩んだかを★で現したものです)
(ヒラメキ度は、制作中に「これは!」と思うヒラメキがあったかどうかを★で現したものです)
(独創性度は、他の人たちとは違うと思わせる作品を作れたかどうかを★で現したものです)
(期待度は、「もしかしたら一次審査通るかも」を★の数で現したものです)
フォレスターを多くの方に乗ってもらえる様なコピーを
ということでした。
やはり、「楽しさ」や「ワクワク感」のある様なコピーになるよう
心掛けて制作したつもりですが、
それを上手く表現出来ずに終わった感が・・・。
それでもDの作品が気に入っています。
明日は課題の60、富士通の発表を予定しています。
【課題企業:富士重工業】
応募した作品は以下の通りです。
【応募作品@】チャレンジしたい道がある。
【企画意図】
今まで行きたかった道があったけど、その時の車では行けなかった。でも、このフォレスターがあれば行ける、というのを表現してみました
【応募作品A】大人も走りまわりたい。
【企画意図】
大人も、子供が公園で駆けずり回りたいように、大人も車であちこち走りまわりたいと思っていた。それがフォレスターで叶えられそう、というのを表現してみました
【応募作品B】君に伝えたい走りがあります。
【企画意図】
助手席の息子に、自分が面白いと思う車の楽しさを、知ってもらいたい。このフォレスターで、というのを表現してみました
【応募作品C】気がつけば、どこだ。
【企画意図】
余りにもフォレスターの運転が楽しすぎて、子供の頃の自転車で遠出して来てしまった感じだ、というのを表現してみました
【応募作品D】ここに、あの頃の僕がいる。
【企画意図】
始めて自転車に乗れた時の様なワクワク感が、このフォレスターにある、というのを表現してみました
<応募しなかった作品達>
遊びのノリが違う。
大人は、もっと楽しいのだ。
ここまで来る気は無かったのに。
気がつけば、どこだ。
手を抜く遊びはつまらない。
この課題での「★いくつ?」
満足度: ★★★☆☆
苦悩度: ★★★★☆
ヒラメキ度:★★★☆☆
独創性度: ★★★☆☆
期待度: ★★★☆☆
(満足度は、審査関係無しに、作品に対してどれだけ納得しているか、満足しているかを★で現したものです)
(苦悩度は、作品を制作にあたって、どれだけ苦しんだか、悩んだかを★で現したものです)
(ヒラメキ度は、制作中に「これは!」と思うヒラメキがあったかどうかを★で現したものです)
(独創性度は、他の人たちとは違うと思わせる作品を作れたかどうかを★で現したものです)
(期待度は、「もしかしたら一次審査通るかも」を★の数で現したものです)
フォレスターを多くの方に乗ってもらえる様なコピーを
ということでした。
やはり、「楽しさ」や「ワクワク感」のある様なコピーになるよう
心掛けて制作したつもりですが、
それを上手く表現出来ずに終わった感が・・・。
それでもDの作品が気に入っています。
明日は課題の60、富士通の発表を予定しています。
2009年12月29日
今日の宣伝会議賞の作品の発表は、課題企業58のフォーシーズです。
今日の宣伝会議賞の作品の発表は、課題企業58のフォーシーズです。
【課題企業:フォーシーズ】
応募した作品は以下の通りです。
【応募作品@】この感動を分け合いたい。
【企画意図】
感動する様な場面で、ピザを分け合って、その嬉しさ、感動を皆と分かち合いたい、というのを表現してみました
【応募作品A】あなたと分かち合いたい瞬間があります。
【企画意図】
嬉しい時にピザを分け合って、その嬉しさ、感動を皆と分かち合いたい、というのを表現してみました
<応募しなかった作品達>
ホットな感動。
ハイ、チーズ!うれしいピース!
思い出は、トッピングできる。
さらに、うれしさトッピング。
この課題での「★いくつ?」
満足度: ★★☆☆☆
苦悩度: ★★★★☆
ヒラメキ度:★★☆☆☆
独創性度: ★★☆☆☆
期待度: ★★☆☆☆
(満足度は、審査関係無しに、作品に対してどれだけ納得しているか、満足しているかを★で現したものです)
(苦悩度は、作品を制作にあたって、どれだけ苦しんだか、悩んだかを★で現したものです)
(ヒラメキ度は、制作中に「これは!」と思うヒラメキがあったかどうかを★で現したものです)
(独創性度は、他の人たちとは違うと思わせる作品を作れたかどうかを★で現したものです)
(期待度は、「もしかしたら一次審査通るかも」を★の数で現したものです)
「おいしさ」と「楽しさ」に加えて、
これからのシーンにふさわしいピザーラの『利用シーン』
をイメージして下さい、とのことでした。
私は、それが『嬉しさ』や『感動』ではないかと思い、
そんなシーンにピザを分け合って『嬉しさ』や『感動』を
共有しませんか?そんなコピーの制作に励みましたが、
良いものは制作することが出来ませんでした・・・。
明日は課題の59、富士重工業の発表を予定しています。
【課題企業:フォーシーズ】
応募した作品は以下の通りです。
【応募作品@】この感動を分け合いたい。
【企画意図】
感動する様な場面で、ピザを分け合って、その嬉しさ、感動を皆と分かち合いたい、というのを表現してみました
【応募作品A】あなたと分かち合いたい瞬間があります。
【企画意図】
嬉しい時にピザを分け合って、その嬉しさ、感動を皆と分かち合いたい、というのを表現してみました
<応募しなかった作品達>
ホットな感動。
ハイ、チーズ!うれしいピース!
思い出は、トッピングできる。
さらに、うれしさトッピング。
この課題での「★いくつ?」
満足度: ★★☆☆☆
苦悩度: ★★★★☆
ヒラメキ度:★★☆☆☆
独創性度: ★★☆☆☆
期待度: ★★☆☆☆
(満足度は、審査関係無しに、作品に対してどれだけ納得しているか、満足しているかを★で現したものです)
(苦悩度は、作品を制作にあたって、どれだけ苦しんだか、悩んだかを★で現したものです)
(ヒラメキ度は、制作中に「これは!」と思うヒラメキがあったかどうかを★で現したものです)
(独創性度は、他の人たちとは違うと思わせる作品を作れたかどうかを★で現したものです)
(期待度は、「もしかしたら一次審査通るかも」を★の数で現したものです)
「おいしさ」と「楽しさ」に加えて、
これからのシーンにふさわしいピザーラの『利用シーン』
をイメージして下さい、とのことでした。
私は、それが『嬉しさ』や『感動』ではないかと思い、
そんなシーンにピザを分け合って『嬉しさ』や『感動』を
共有しませんか?そんなコピーの制作に励みましたが、
良いものは制作することが出来ませんでした・・・。
明日は課題の59、富士重工業の発表を予定しています。